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Symptom

不眠・睡眠の質

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寝たいのに、眠れない。

これほどつらいことは、なかなかありません。

当院に来られる方の中でも、睡眠に関するお悩みは非常に多く、

ほぼすべての方が何かしらの睡眠の問題を抱えていると言っても過言ではありません。

あなたの「眠れない」はどのタイプですか

不眠といっても、症状はさまざまです。

入眠困難

布団に入っても30分、1時間と眠れない。

頭が冴えてしまい、考えごとが止まらない。

中途覚醒

夜中に何度も目が覚める。

トイレのたびに目が覚め、そのまま眠れなくなる。

早朝覚醒

もう少し寝たいのに、朝4時、5時に目が覚めてしまう。

二度寝もできず、日中ずっとだるい。

こうした症状がある方は、間違いなく睡眠の質が浅くなっています。

たとえ横になっている時間が長くても、からだは回復しきれていません。

睡眠の質を落とす原因

睡眠の質が落ちる原因は、ひとつではありません。

生活リズムの乱れ

寝る時間がバラバラ、休日に寝溜めをする——

こうした不規則なリズムが、体内時計を狂わせます。

ストレス

現代社会で、ストレスをゼロにすることは不可能です。

ただ、ストレスへの耐性は人それぞれ違います。

同じ環境でも眠れる人と眠れない人がいるのは、そのためです。

食事の質・量・タイミング

「食事と睡眠に関係があるんですか?」とよく聞かれます。

間違いなく関係があります。だから私は、必ず食事について聞きます。

寝る直前の食事、消化に負担のかかる食べ方は、

内臓を休ませる時間を奪い、睡眠の質を確実に落とします。

からだの構造的な問題

背骨の硬さ、胸郭の動きの悪さ、呼吸の浅さ。

これらは睡眠の質に直結します。

呼吸が浅いと、からだは常に緊張状態から抜け出せません。

リラックスできないからだでは、深い眠りに入ることができないのです。

眠れない状態が続くと、何が起きるか

睡眠の問題を放置すると、からだにはさまざまな影響が出てきます。

慢性的な疲労感

寝ても疲れが取れない。朝から重い。何をするにもエネルギーが足りない。

精神的な不調

不安感、イライラ、集中力の低下。

長期化すると、うつや不安障害といった精神疾患につながるリスクもあります。

自律神経症状

慢性的な頭痛、耳鳴り、めまい。

これらは自律神経の乱れから来ることが多く、

その自律神経の乱れの奥に、睡眠の問題があるケースは非常に多いです。

体力の低下

呼吸が浅くなり、からだの回復力そのものが落ちていきます。

風邪を引きやすくなった、体力が落ちた——その原因が睡眠にあることも珍しくありません。

睡眠中にしか起きない、大切なこと

ひとつ、知っておいていただきたいことがあります。

脳には「グリンパティック・システム」と呼ばれる

老廃物を排出する仕組みがあります。

この仕組みが活発にはたらくのは、深い睡眠のときだけです。

つまり、眠らなければ、脳の老廃物は排出されない。

どれだけ栄養を摂っても、運動をしても、

睡眠でしかできない回復があるということです。

「自分はショートスリーパー」と思っている方へ

ショートスリーパー(短時間睡眠で健康を維持できる人)は、

研究によると全人口のわずか数パーセント程度とされています。

世界の人口は80億人。

その数パーセントに、あなたが入っている可能性はどのくらいでしょうか。

「寝なくても平気」なのではなく、

「寝ていないことに慣れてしまっている」だけかもしれません。

当院でできること

施術では、背骨や胸郭の動きを整え、

呼吸が深く入る状態をつくることを重視しています。

からだの緊張がゆるみ、呼吸が深くなると、

副交感神経がはたらきやすい状態に自然と近づいていきます。

「施術を受けた日はよく眠れた」

これは、来られた方からいちばん多くいただく感想です。

もちろん、施術だけで解決するものではありません。

生活リズム、食事、日中の過ごし方——

睡眠の質を上げるためにご自身でできることも、しっかりお伝えします。

こんな方が来られています

最後に

睡眠は、いちばん大切な回復の時間です。

質も、量も、どちらも欠かせません。

眠れないことを「仕方ない」と思わないでください。

からだを整えれば、眠り方は変わります。

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